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#1. はじめに 最近iswebでは、「ハーボット」(無料版)の使用が事実上容認されたみたいです。 閑話休題、「マスコット」は「ハーボット」では出来ないこと(自分のサイト内のコンテンツ案内など)があるし、逆に「ハーボット」は「マスコット」にはない機能があります。よって、私は「マスコット」と「ハーボット」との共存共栄は可能だと判断しています。これから採りあげる「マスコット」に興味がある方は、次を是非チェックしてください。 #2. webマスコットとは webマスコットは、自分のHPに「マスコット」を設置するためのWindows用の開発ツールです。MACユーザーの方は、WINユーザーの友人に頼んで作ってもらいましょう(^−^) webマスコットのファイルは、HTML文書に組み込まれたjavaScript(Ver 0.3220.2以降はCSSも併用)というプログラムで書かれており、ファイルをブラウザで実行することによって色々なことが実現できるようになっています。 マスコットにしたいキャラは、女性はもちろん男性でも動物でもロボットでも構いません。キャラの画像は先に作っておいたほうが良いでしょう。時間のない人は後から作っても構いませんが・・・(核爆) ソフトの最新版は、webマスコット開発ツールの作者のサイト「めぐみちゃんの休日」にて入手してください。 すでにwebマスコット開発ツールをお持ちの場合は、次へ進んで問題点などをお読みください。 その他詳細は「めぐみちゃんの休日」のサイト内に書かれておりますので、制作の際に参考にしてください。 #3. レイアウトが崩れる問題について isweb(無料版)ユーザーのページでは、広告が自動挿入されることになっており、できあがったwebマスコット(HTML)ファイルを改造せずにそのままアップロードした場合、javaScript(広告自動貼付にもjavaScriptを使用しているらしい)やCSSの影響もあってか、広告の上にwebマスコットが重なる状態となり、バナー部分の一部が隠れる不都合が生じる現象が起きます。また、javaScript関連のエラーが起きる場合もあるようです。 #4. ソフトのインストール この作戦を遂行するには、perl(CGI・SSI実行に必要な言語)ソフトとWebサーバーソフト、さらにwebマスコットの開発ツールがインストールされていることが条件となります。未インストールの方は、これらのソフトをインストールしてください。また、webマスコットの開発ツールがインストールされていない場合は、「めぐみちゃんの休日」にてDL・インストールしてください。Windows(XP・2000の場合)で管理者権限を持っていないユーザーの方は、事前に管理者権限を持った人と相談してください。(NT/3.1は動作しないと思います) ここでperlソフトとWebサーバーソフトを使う必要があるのは、「CGI・SSIの実験はローカルでするように」との記述(iswebのサーバーを実験台として使うことの禁止)がisweb(無料版)の規約にあるためです。 インストールが完了したら、次へ進みます。 マスコット本体を作成する作業です。詳しい作り方は、ソフトのヘルプを参照するか「めぐみちゃんの休日」のサイト内で知りたい情報を探してください。出来上がったら、念のためこのファイルを他の場所にコピーしてください。(編集時にミスったときのバックアップに使用) 出来上がったファイルは、ひとまずテキストエディッタ(WIN=「メモ帳」など、MAC=「SympleText」など)で開いてみましょう。 すると、マスコットの中身はこんな感じとなっています。(だいぶ大まかですが)webマスコットファイルの構造を理解できたら、コピー&ペースト(以降、コピペ)作業に入ります。
テキストエディッタでファイルを新規作成し、上記のソースをこのファイルへコピペした後、下記のソースをコピペしましょう。 DIVタグのスタイル指定で上下に空白(下線部のところ)を設定しているのは、レイアウトやjavaScriptエラーに関する問題を回避するためです。バナー広告が重なる場合は、下線部の数値を調節して、マスコットが広告バナーと重ならないようにください。
どうせSHTMLにするなら、1行SSIも入れてみましょう。 Webマスコットの著作権者へのリンクの上または下に、以下の命令文を加えてみましょう。 <!--#config timefmt="%Y年%m月%d日%H時%M分"--><!--#flastmod file="./[マスコットのファイル名].shtml"-->更新 この部分をコピペする前に、Webマスコットの著作権者へのリンクのある場所を探してください。 マスコットのソースをテキストエディタで開いたら、Webマスコットの著作権者へのリンクのある場所を検索しましょう。 すると、アンカータグとそれに囲まれたリンク先サイト名が見つかるはずです。(青文字の部分) <a href="http://www2s.biglobe.ne.jp/~manon/" TITLE="インターネット分散型マスコット環境マスコットワールド">mascot world</a> 命令文をWebマスコットの著作権者へのリンクの前に貼りつける場合は、こういう形となります。 <!--#config timefmt="%Y年%m月%d日%H時%M分"--><!--#flastmod file="./[マスコットのファイル名].shtml"-->更新<br><a href="http://www2s.biglobe.ne.jp/~manon/" TITLE="インターネット分散型マスコット環境マスコットワールド">mascot world</a> 命令文をWebマスコットの著作権者へのリンクの後に貼りつける場合は、こういう形となります。 <a href="http://www2s.biglobe.ne.jp/~manon/" TITLE="インターネット分散型マスコット環境マスコットワールド">mascot world</a><br><!--#config timefmt="%Y年%m月%d日%H時%M分"--><!--#flastmod file="./[マスコットのファイル名].shtml"-->更新 #9. ファイルの保存 保存するファイル名は、とりあえず「[自分のマスコットの名前].shtml」(ファイルの拡張子は.shtml以外不可)とします。なお、[自分のマスコットの名前]のところと拡張子は、必ず半角英数(iswebでは文字数制限なし)にしてください。 #10. ローカルでの動作確認 サーバーソフトを起ち上げて、「[自分のマスコットの名前].shtml」がある場所のURL(http://localhost/[自分のマスコットの名前].shtml)をアドレスバーに入力します。ここで特にエラーがなければ動作完了です。 動作確認が完了したら、FTPでファイルをアップロードします。(拡張子=.shtmlは特に変更不要) サーバーにアップした「[自分のマスコットの名前].shtml」の場所のURL<http://[自分のアカウント名].hp.infoseek.co.jp/[自分のマスコットの名前].shtml>(すべて半角英数で。サブディレクトリに「[自分のマスコットの名前].shtml」がある場合は、アカウント名の後ろにその名前を半角英数字で入力)をアドレスバーに入力します。 iswebのサーバー上で特に不都合(バナー広告がマスコットと重なったりjavaScript関連のエラー)がなければ、このファイルへのリンクを(トップページなどから)貼って、そのページをアップしてください。エラーが発生した場合は、一旦サーバーから削除してローカルで原因を追求してください。バナーと重なる場合は、ローカルでマスコットの表示位置を調節して再アップロードしてください。 <備考>フレーム使用者・使用予定者の方へ isweb(無料版)のユーザーページ(自分の領域)において、webマスコット導入に際してフレーム使用を検討されている方もいると思います。中には、「上中下3段すべてSHTMLにして、広告は上下分離にしてしまおう」といる考えている方もいるだろうと思います。しかしこの方法だと、規約に抵触(広告表示方法違反)する危険も伴ない、最悪の場合登録抹消される可能性もあります。 とにかくiswebでwebマスコットを導入する場合、なるべくフレーム不使用で1枚のHTML(SHTML含む)ファイルで済むようにするのが望ましいと思います。 <あとがき> まだ完全版ではありませんが、あなたのwebマスコット作りにこのページが役に立っていただけると幸いです。 2003年3月 ねこまほ賢 |
by ねこまほ賢 2003